職種・業種

自動車整備士の仕事を辞めたい人へ。転職を考えるときの注意点とは?

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自動車整備士の仕事って、特殊な仕事です。そのために辞めたい悩みを誰にも相談できないですよね。

最近ニュースで話題になったのですが、自動車整備士の仕事の給料の低さは、相当なレベルになっています。

世間ではアニメーターばかりが取り上げられますが、自動車整備士も同じように、生活していくのが厳しいほど、毎月の給料は安いです。機械によって整備士の仕事も必要がない部分も増えていて、業界全体としても人材不足が問題になっています。

参考 Yahooニュース:自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白

 

今回は、整備士を辞めたい人に、転職するときの注意点ついて詳しく見ていきたいと思います。

 

 

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自動車整備士の将来性

仕事を辞めて転職しようか考えている男性

転職すること自体はおそらく簡単に出来ます。20代という若さであれば、何も心配する必要はないでしょう。

未経験の業界に飛び込んだとしても、1から経験を積むことになったとしても、これから長い経験を積んでいけば、どの業界でも、プロフェッショナルになることができます。

そして、転職した段階から年収が大幅にアップするでしょう。それほどに整備士の仕事の年収は低いのです。

サラリーマンの給料・年収の平均給与は20代・30代・40代・50代でどう違う?自分の給料が低すぎる人は早く気づくべき!

 

もし転職することができないとすれば、それは最初の決断ができないということ

転職の決断ができない理由は、これまでの努力を無駄にすることか、車の整備を仕事にすることができないことの、どちらかでしょう。これまでの努力を無駄にすることについては、確かに大幅な路線変更になるかもしれません。

しかし、すべてが水の泡になるかと言えば、そんなことはないはず

 

仕事として働いた経験は、社会人としての経験になっているんです。

他の仕事を始めても、その部分が活かせることも多いでしょう。車の整備を仕事にすることができないことに関しては、これからは趣味として自分の車をいじることで代用できないか考えてみましょう。

 

 

整備士を選んだ理由を再確認すべき

自分の好きなことは仕事にできればそれは最高なことです。しかしそれによって犠牲にしなければいけないことがある場合、話は変わってきます

それがお金が問題となれば、重要な問題です。将来の安定を築けないような仕事は、仕事であって仕事でないと言えます。悲しいことに時代がマッチしていないことが大きな原因でしょう。

世の中の様々な仕事は、時代に淘汰されてなくなっていきます。他の業種でも同じように人に利用されないことによって衰退していく仕事は今後も色々と出てくるでしょう。

最終的に選択するのは自分です。自分自身に問いかけて、整備を仕事にしなければいけない理由を考えてみてください

 

給料から考える現実的な働き方

自動車整備士として働いていて、今の給料に満足できていますか?派遣社員の方が、まだまともな給料をもらえる状況だったりしませんか?

車のことが本当に好きで、専門学校に通ってなんとか資格を取って、いざ仕事にありつくことができた・・・。

それなのに、そこで夢を壊されてしまう。そんな悲しい現実を受け入れられないですか?

 

もしお金を稼ぎたいという気持ちがゼロじゃないなら、整備するのは趣味の範囲でも問題ないかもしれない。

今一度冷静になって、仕事にする意味を考えるべきです。

安定して働ける仕事が見つかれば、趣味の時間も多く取れます。

そこで自分の車を好き放題いじる方が、楽しめるなら仕事にする必要もないですよね。

今の自分の給料を見て、現実的に考え直してほしいんです。

 

 

期間工として働いてみる

働き方を見直すために、一度退職して期間工として働いてみるのも、1つの方法です。

自分の職場との違いを比較することもできるし、合わなければ短期間で辞めることもできます。

そうやっていくつかの現場を回ってみて、判断するのも悪くないと思いますよ。

期間工の募集はかなり豊富で、住んでいる場所に近いところで、必ず職が見つかります。

トヨタ、スバル、ホンダ、日産といった有名企業の募集案件なら、月収30万以上の仕事も簡単に見つかります。

 

短期離職しても転職は成功するのか?

整備士の仕事に就いて、まだ1~3年という期間の場合、仕事の期間が短すぎて、転職に影響がある不安を持っているかもしれません。

確かに転職における短期離職は、マイナスポイントであることに間違いはありません。面接官は職務経歴書を見て必ず質問をしてくるでしょう。

しかし短期離職でも、しっかりとした理由を話すことができれば問題にはなりません。それが給料の問題であったとしても、転職に不利になることはないでしょう。

 

社会人として、年収は最も重要視するポイントの一つ

自分の能力が一般的なレベルであるのに、年収1000万のような仕事に就こうとしているのであれば、身の程知らずということで、面接を落とされるでしょう。

しかし、一般的な平均レベルの年収よりも、明らかに低すぎることが原因で、仕事を転職するのは、しっかりと自分の年収について意識できているということ。そして、仕事に対する取り組みや姿勢、これからスキルアップしていくという意志があれば、一般的な年収の仕事を選ぶことは十分可能です。

 

採用する企業としては、非常に価値の高い人材ということになります。短期離職しても転職が成功しないパターンは、はっきりしない理由で仕事に対する情熱がない人。

新卒入社した会社をたった数ヶ月で辞めて、その理由もなんとなく仕事が合わなかったからといった理由のため。ゆとり世代と呼ばれる年代の人達は、特にそういったことが多い印象がありますが、同じようなことをしてしまうと採用されることは難しいです。

自分なりに働くことについて真剣に考えていれば、転職は成功するはずです。

 

 

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