転職する前に考えること

会社をクビになった時の転職の注意点とは?

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会社をクビになると誰もが必ずショックを受けるでしょう。しかし、そこで止まっていても仕方がない。これから生活していくためにも仕事はしなければいけないです。

リストラされると、自分に何が問題があったのかを責め続けてしまう・・・。

でもそんなことをしている暇はないですよ。会社も所詮、人が作り上げたものに過ぎないんです。たまたま会社に合わなかっただけ。別の仕事や会社で働く選択肢は残されているはずです。

 

一番やってはいけないのが、リストラされたショックから仕事を休み続けること。つまり無職の期間が長引いてしまうことです。転職において空白期間は短いに越したことはありません。できるだけ間を空けずに次の仕事を見つけるためにも、今すぐ動き始めるべきです。

 

今回は、会社をクビになったときの転職における注意点について、詳しく見ていきたいと思います。

 

 

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自分にも選択肢があることを知る重要性

これからの将来について考える男性

会社をクビにされると、社会から追い出された駄目な人間と考えて、ネガティブな考え方になってしまいがちです。何度でも言いますが、会社にリストラされたからといって仕事ができない人間とはならないんです。

会社にも様々な都合があって、人材を管理しています。人を雇うための人件費が大きくなりすぎて、会社の業績に影響を与えすぎている場合、希望退職などを募って、人材を減らす場合もあります。

会社の方針に合わない人間を一方的に退職に追い込むこともあります。会社の存続を危うくさせる様なトラブルを起こした人間は、懲戒免職で退職させられるでしょう。

 

それと同じように、社会人として働いている誰もが仕事を辞める選択肢を持っています。会社の都合と同じように、それぞれが自分の都合でいつでも仕事辞めることは出来ます。これから先が期待できる会社ではないから別の会社で働くために仕事辞める人。

自分が思っていたような仕事の内容ではなかったから、別の業界に転職を考える人。同じ会社で働く人間が信用できず、自分に害を与えて仕事に影響が出るから会社を辞める。こんな風に会社を辞める人もいるんです。

 

リストラされて落ち込んでいるかもしれませんが、それはすでに起こった過去のこと。それで将来のことは全く別の問題であるはずです。あなたにもう将来の選択肢は複数残されているはずです。

長年働いてきて愛着を持っていた仕事で、これからも長く勤めたかった会社なのかもしれませんが、今は前を向いて新しい仕事を始めることを考えるべきです。

 

自分の周りにいる人達に伝えることの大切さ

世間一般的には、会社をクビになったという話は、親しい友人や家族に伝えるのを隠してしまう人もいます。

世間から排除されてしまったことで恥ずかしさを感じているのかもしれません。これからの将来を不安にさせないために、家族に内緒にしている場合もあるでしょう。何話さなければいけないとしても、できるだけ先延ばしにしたい。そう考える気持ちはよくわかります。

しかし、会社を辞めさせられたことを自分の周りにいる人たちに伝えることができないということは、自分の中でも認めることができていない証拠。過去のことにとらわれていると、いつまでたっても前向きにはなれません。それは転職活動においても無意識のうちに出てしまう。採用担当者はそれを必ず見破るでしょう。

リストラされてから転職活動が難航する人は、こういったタイプの人です。

 

確かに周りの人達に伝えるには勇気が必要かもしれません。厳しい言葉をかけられるかもしれない。

それでも伝えるんです。それは自分の中の覚悟を決めることにつながります。周りに何を言われても、傷つく必要はありません。相手がどう考えるかは相手しか決めることはできません。自分としてどう踏ん切りをつけるかの決心をするためにも、自分の親しい人たちに仕事を退職した事実を打ち明けましょう。

話した後は気持ちがすっきりするはずです。そうなればあとは前に前進するだけですよ。

 

これまでの経歴を活かせる仕事は必ずある

会社をクビになるリストラにあうまでにも、少なからず仕事を積み重ねてきた経歴があるはずです。さすがに短期間でクビにさせられるとなると、会社側に問題がありそうです。

これまで働いてきた経歴の中から、自分でも気づけていない優れた点を必ず持っているはずです。転職活動において自己アピールする面接の場面では、これまでの苦労した話を聞かれることもあります。

辛い経験ほど、自分の財産となって残っているものです。今までの仕事を振り返って、どんなことをやってきたのか?自分が持っている仕事の能力や業界の知識といったものが活かせる仕事が必ずあるはずです。

応募する企業を選ぶ際にも、そういった視点で選ぶことができると、志望理由ともつなげやすいので、退職理由からの流れもスムーズに伝えることができるでしょう。

 

転職活動を始める上で自己分析を行う際には、過去の仕事について振り返るところから始めてみてください。きっと自分の持っている他人よりも優れているものが見つかるはずです。

 

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