転職体験談

公務員辞めたい理由は人間関係?辞めてよかった体験談!

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安定した職業として人気の高い公務員。でも、実際は公務員でも辞めたい人が多いんです。

せっかく公務員になれたのに、どうして辞めたくなるのか?

それはやはり、公務員の職場環境に問題があるからです。

不満がなければ誰も辞めようなんて思わないですよね。そして実際に公務員の仕事を辞めてよかったという感想を持つ人をピックアップしていきます。

 

今回は、公務員の仕事を辞めたい人に、やめたくなる原因や、実際に辞めた人の体験談と共にご紹介していきます。

 

 

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公務員の仕事を辞めたくなる原因とは?

辞めたくなる原因第1位が人間関係

ストレスを抱えながら仕事をする女性

安定している公務員の仕事を辞めたいって、よっぽどですよ。

公務員に限らず退職理由のナンバーワンは、職場の人間関係です。楽しく働くことができれば、給料の低さとか、仕事内容が合わないとかは、二の次なんですよ。

もちろんそれらも不満の1つかもしれません。でも、人間関係の問題は最悪です。精神的にくるのが一番きついんです。それは直接自分に降りかかるなら、緊急的な問題になり得ます。

 

例えば、上司からパワハラを受けている事例。パワハラ問題も何十年も消えてなくならない職場の人間関係の問題の一つです。

それ以外にも、

  • 自分の仕事に直接関係のある人と合わない
  • 嫌がらせをされる
  • 職場の空気がピリピリしている

特に公務員の仕事は、年功序列で実力とか関係ない現場が多いはずです。うざいおっさんや、憎たらしいおばさんが、威張っている現場で働くって、相当なストレスですよ。

みんなのパワハラ体験談まとめ!職場で起こるあり得ない理不尽な嫌がらせや圧力から抜け出す方法とは?

 

やる気のない大人達に自分も影響される

役所で働く人って、生気や覇気がない人しかいないですよね。それも仕方がないことなんです。何十年も働き続けてきた上の人達の影響から、逃れることはできないのです。

公務員の仕事で、面白いと感じることはほぼないでしょう。つまらない仕事で張り合いがない。そんな状態が今後何十年も続いていくわけです。それを想像すると思わず仕事を辞めたくなる気持ちもわかります。

基本的にはルーティンワークで、流れ作業。自分が歯車になったかのような感覚で、テンションが高くなることもなく、能面のような顔で定時になるまで仕事するだけ。

一方、一般企業に就職した友人を見ると、楽しそうに仕事のスキルを向上させて、どんどんキャリアアップしていく姿が目に映る・・・。自分達は安定しているけれど、もうちょっと仕事で頑張りたいと思える場面に遭遇してみたい・・・。

贅沢な悩みかもしれませんが、気持ちはよくわかります。

 

一般人を相手にするストレス

公務員の中でも、一般の人を相手にしなければいけない職種があります。主に窓口業務を担当する仕事では、どんな嫌な人を相手にしなければいけないか予想できません。

これは相当ストレスが溜まりるんです。めんどくさい人が来た時は、運の悪さを嘆くしかない・・・。

自分に文句を言っても仕方がないのに、それがわからない一般人(特に高齢の人)は、日頃のストレスの鬱憤をついでに晴らそうと、ぶち切れる人もいます。システムや仕組みで決まっていることを伝えることしかできないのに、文句を言われちゃたまったもんじゃないですよね。

 

公務員の仕事を辞めたいと思っている人の声

実際に公務員を辞めたいと思ってる人、かなり多いです。ここで少しその声を取り上げてみましょう。

公務員の人は、他の仕事に比べて、「楽な仕事をしている」と勘違いされがちです。恵まれている環境で安定して働けていると誤解されています。そのせいで、公務員の人は不満を言いづらいですよね。

同じ仕事だから、当たり前に「辞めたい」と感じていいはずですし、職場での問題もあるんです。

何も知らずに頭ごなしで決めつけられるストレスも半端じゃないものですよ。

 

何も考えずに、定年まで安定して働けるということだけで公務員を選んだ人。実際に仕事を始めてみてそのギャップに仕事を辞める人も多い。自分がやりたい仕事があって、たとえ給料が少なくても自分で選択した人は後悔がないんです。やっぱり仕事は納得しなければ働き続けることが難しいんですよね・・・。

転職した人が後悔している5つのこと。失敗から学ぶ後悔しない転職術

 

公務員なのに、遊ぶ時間がないほど仕事に不満を持っている人の声ですね。公務員の仕事に疑問を持っていて、別の転職先について考えているのでしょう。

 

公務員から一般企業に転職するメリット

一般企業で働くビジネスマン

公務員の仕事から一般企業に転職した場合、どんなメリットがあるか知っておきましょう。

公務員時代より給料が上がる

公務員の給料が安定的ですが、上限が決まっています。一般企業に勤めれば自分の働き次第でいくらでも上限を上げることができます。

そもそも、一般企業から別の一般企業への転職でも、給料アップさせることができるんです。

公務員からの転職なら、さらにその可能性は高い。今の給料に不満がある人は、転職を成功させれば年収を大きく開けることができます。

転職すると年収・給料は上がる?年収・給料アップの平均金額と相場とは?

仕事が楽しくなる

公務員の仕事は決まりきった作業の繰り返しですよね。まず一般企業へ転職する時点で、その選択肢の豊富さはわかるはずです。自分の興味の持っている仕事ができれば、それだけで嬉しいですよね。

確かに仕事を覚える苦労はあります。しかし、期間ごとに新しいプロジェクトや、新製品の開発などに携わることができれば、気持ちもリフレッシュして楽しく働くことができます。

やっぱり人間って、単調な作業の繰り返しはどう頑張っても飽きるんですよ。飲食店だって新メニューを考案したりしますよね。ホテルや老舗旅館でも少しずつ時代に合わせて変化させていくものです。

それに比べて公務員の仕事の単調さと、自分で変化させることができないもどかしさ。これは耐え難い問題です。

職場で働く人が明るい

工場勤務などの場合、私語をすることさえできない場合もあります。公務員の仕事もそれに近いかもしれませんね。基本的には誰も話さないで、黙々と作業をこなす。しかも作業に飽きているわけですから、基本的には暗い雰囲気です。

明るい職場で働くって、それだけで楽しいものなんですよ。人と話すの好きなタイプであれば、なおさらです。

公務員の職場だと笑顔を見せることもなかなかないんじゃないでしょうか?都会のオフィスで働く人たちのイメージって、楽しそうな雰囲気で働いていませんか?それだけ働く場所を選ぶことって重要なんですよね。

 

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公務員の仕事を辞めずに続ける方法とは?

職場の人間関係を良くする

一緒に仕事をしている人が、周りの人のことを気配り出来る人間であれば、職場の人間関係もかなり良いものでしょう。しかし人間関係を自分で用意することはできません。初めから恵まれた人間関係で仕事できている人は、そもそも悩んでいないでしょう。

今の人間関係を良好にするためには、自分にアプローチできることをしていくしかないということです。

他人を変えるには、まず自分からと言われるように、自分の振る舞いを変えるしか方法はありません。自分の振る舞いを変えても、すぐには人間関係が良くならないかもしれません。それでも続けていくことで、徐々に周りの雰囲気は変わってきます。

 

諦めて会社を変えることで、人間関係をごっそり入れ替えることもできます。それができるなら、会社を転職する方法も有効な手段ではあります。しかし、また同じような人間関係に出くわすかもしれない。どんな場所にいても自分の振る舞い方は、常にポジティブなものにしておく必要はあります。

 

周りの人を助ける精神で仕事する

仕事というのは、自分のことばかりに集中してしまうかもしれません。自分の仕事が終われば他人のことはおかまいなしで、定時になれば帰宅する。一般的な日本社会では、それが通常の形。

しかし、同じ会社に入って同じチームや部署で働いているのであれば、困っている人がいないか見渡すことはできるはずです。直接関係ない仕事をしていたとしても、邪魔にならないように話をすることはできます。

周りの人を助けることができないか常に意識を配っておく。直接その時はフォローすることができなくても、いずれ同じ仕事をすることになるかもしれません。一緒に仕事しなくても、信頼関係を築くことはできます。そうした評判が回り回って、あなたに良好な人間関係をもたらすことにつながるはずです。自分を助けてくれない人のことは誰も助けようとは思わないでしょう。

同じ会社で働いている人は、機械でも人形でもないんです。どんなに嫌な人でも、血の通った同じ人間として見てあげることが、人間関係を良くするための第一歩じゃないでしょうか。

 

自分が仕事を引っ張っていく

会社の人間関係でうまくいかないことの原因の1つが、仕事がうまくいかないことです。

仕事がなかなか進まなかったり、質が低くてやり直す必要がある。問題が解決しなくて納期に間に合わなかったり、重大な損失を生む問題が発覚した。働いている業界や職種によって、問題が大きさや難しさも違いますが、仕事の問題が人間関係の悪化に直結していることは間違いありません。

それを解決する方法として最も良い方法は、自分が仕事を引っ張っていくこと。つまり自分が問題を解決できる人間になることです。

何が問題になっているのかを全体から見て判断することも時として必要なことでしょう。感情的になって言い争ってしまうと見えなくなってしまうこともあります。そんなときに冷静になって本質を突き止めることができれば、問題を解決することができる。人間関係の問題も同時に解決するというわけです。自分が仕事を引っ張っていくつもりで仕事に取り組むようにすれば、実力ともに認められて仲間の中心的存在として一目置かれるようになるでしょう。

リーダーやカリスマと呼ばれる人間は、そうしたことに気を配っています。他人を変えるために自分を磨くというのも大切な取り組みの1つですね。

 

自分も助けてもらうことの重要性

なんでも一人で解決しようとして、周りにいる人に頼ろうとしないことも、時として問題になります。

一人で暴走して問題を起こすのは論外ですが、周りの人も自分が仕事をした実感がほしいんです。チームとして仕事しているのに、ひとりでできるからといって、周りの仕事を奪ってまで進めてしまうと、人間関係としては良い結果を生まないことになるでしょう。

自分のことをあえて助けてもらうことも重要。助けを求めるということは相手からすれば、頼られているということ。自分のことを認めてもらっていると感じるので、役に立てたという喜びが湧くはずです。そうやってお互いに助けあいながら仕事をこなしていくうちに、どんどん良好な人間関係ができていくものです。

人間関係というものは最初からできているものじゃない。少しずつ自分たちで作り上げるものです。周りに期待しているだけの人は、すぐに周りの人をダメだと評価してしまう。変化のない人間ほど魅力のないことはありません。自分が変わることを恐れているからこそ、他人にもそれを強要したり、そういう人だと決めつけてしまうんです。

誰もが失敗はします。いきなりできないことの方が多いんです。それを理解して認めてあげて、自分のことも許してあげる。仕事をうまく進めるためには、そんな自分の成長が必要ではないでしょうか。

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