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研究職から転職は難しい?一般企業へ転職する方法とは?

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大学で勉強していくうちに、研究を続けたくなって大学院へ進んだ人。そこに至るまでに、留年や浪人の経験がなければ、大学院を卒業するときは、24歳ということになります。

大学で研究をしていく上で、研究そのものを仕事にしたいと考えるようになった。大学に残って研究するか、一般企業のメーカーで、研究職を募集している会社に入ることを選んで、なんとか無事に研究職の仕事にありつくことができた。

しかし、実際に働いてみると、研究職の仕事は困難を極めることがわかった・・・

 

何とか仕事ができるように、努力しようと頑張ってみたものの、正直この仕事を続ける自信がなくなってしまった。

そこから、今からでも転職して、普通の一般企業で働く選択肢はないものなのか・・?と悩んでいる。

そんな状況でしょうか?

 

まずは、研究職という素晴らしい仕事にありつけた時点で、すごいことを達成しているんです。そこでうまくいかなかったからとはいえ、別の道でも成功する可能性は高いでしょう。

 

今回は、研究職も仕事を辞めて、一般企業で働くために転職を成功させる方法と、コツについて詳しく解説していきます。

 

 

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研究職という仕事の難しさや厳しさ

厳しい表情をする男性

研究職として実際に働いた人であれば、その仕事の厳しさを体験されたことでしょう。普通の人から見れば、研究職の人は気楽そうに実験しているだけのように映るかもしれません。

しかし、その実態は相当に厳しいものです。

誰もが好き勝手に実験をして、それで生活していけるのであれば、みんな実験するだけの会社を立ち上げて好き勝手するでしょう。やはりビジネスとして成り立つための成果をあげる必要があるわけです。

納期のある仕事はもちろん、関連会社との連携がうまくいかなければ、こちらに責任が及ぶ可能性もあるわけです。何もないところから、新しいものを作り出すための発想をするのは、同じ作業を繰り返す仕事に比べて、違った苦しみを生むものです。

すでに用意されたデータを処理したり、管理して扱うことに長けているとしても、自分から行動して、何かを生み出すことが苦手な人は、研究の仕事が辛く感じるかもしれません。

 

 

研究職の仕事を続けられるのはごく一部のエリートだけ

大学の頃であれば、実験がうまくいかなくても、レポートにまとめれば良かっただけです。しかし、それが実際の製品に関わったりサービスとして、価値のあるものにならなければ、全く無駄な行い。そんなプレッシャーから、精神的苦痛を感じるようになり、自分がうまくできないことで、仕事に取り組む恐怖を感じることもあります。

周りの研究職の人たちとの、コミュニケーションも非常に重要。周りの人達が同じ考え方をするとは限りません。

そこでの意見の食い違いを、いかにまとめ上げて、組織として良いものを作り出す必要があります。そういった状況が、この先何十年と続いていく仕事。シビアな業界であることがわかるはずです。

そこで仕事を続けられるのは、ごく一部のエリートだけです。

 

 

閉じた職場環境で働き続けることの苦痛

研究職の仕事というのは、人間関係がほとんど固定されています。実は世の中の転職者の多くは、人間関係によって仕事を辞めています。

研究職の仕事と同じように、中小企業や人の入れ替わりが少ない仕事は、人間関係の問題が表面化しやすいんです。嫌な人とも毎日顔を合わせて一緒に仕事をしなければいけない。

それは上司かもしれませんし、先輩や同僚かもしれません。関わりたくないと思っても、同じ仕事をしている以上、毎日顔合わせて付き合わなければいけない。一度頭の中で嫌だと思ってしまうと、心のどこかで精神的な苦痛を感じ続けることになります。

閉じた環境で働き続けると、そういったリスクがあるということです。

 

 

研究職の仕事から別の仕事を選ぶ選択肢はあるのか?

一般的な会社に勤めている人であれば、他の同じような仕事に転職するハードルは低いでしょう。

しかし研究職という価値のある重要な仕事に携わることができている人は、転職することについて悩むことでしょう。

「誰もが就くことのできる仕事じゃないんだ・・・。」

「自分は甘いことを言っているんじゃないのか?」

それって自問自答することで、解決策が見つからないまま一人で悩み苦しみ続ける。

 

また、研究職として働いてきたから、普通の企業で働く能力がない。自分が価値を見出せる仕事は、他にはないと思い込んでいる。研究職の仕事ができるほど頭が良いために、誰にも相談できずに考えてしまうんですね。

でも安心してください。別の仕事を選ぶことは十分に可能です。20代や30代で未経験の業界に飛び込んで、仕事を始める人だっているんですよ。能力が非常に優れている研究職の人であれば、経験がない仕事でも、すぐに仕事を覚えて会社や社会の役に立つことはできます。

そのために必要なことは、まずは情報を集めることです。自分にどんな仕事ができるのかを知って、どんな業界に興味を持つことができるのか?仕事を辞めないとしても、転職に関する情報を自分の中に取り込んで、それも含めて考えるべきなんです。

楽な仕事を探したい方はこちらを参考に。

楽な仕事17選!女性向け・精神的に楽な仕事を徹底解説!

 

 

研究職から一般企業の会社を探すための方法

転職についての情報を集めるときは、自分で探すのも良いですが転職のプロに任せる方法もあります。転職のプロとは転職エージェントのことです。

転職エージェントだけが持つことのできる、信頼性の高い求人リストの中から選択する方が、労働条件や待遇面が優れている求人を、リストアップしてもらうことができます。

働きながら求人を探すのであれば、貴重な時間を無駄にするわけにはいかないでしょう。あらゆる業界に詳しい担当者に話を聞いてから選択するのが最善の選択肢になるはずです。

 

転職先を本気で探したい人におすすめのエージェント

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