ストレス・うつ

仕事で雑用ばかりやらされる原因とは?雑用から逃れるための対処方法とは?

更新日:

雑用していると自分の仕事が急に増えるし、なによりやりたくないですよね。

ただの使い走りにされているようで気分も良くない。

実は雑用させられる人には、ある特徴があります。

あなたもその原因が当てはまっていませんか?

 

雑用係にさせられると、どんどん色んな人がいらない仕事をもってくるんですよね。

正直仕事辞めたいとさえ思ってしまうレベルです。

 

今回は、そんな雑用ばかりさせられる状況から抜け出すための方法について、お伝えしていきましょう。

 

 

スポンサーリンク

仕事で雑用ばかりやらされる原因

失敗の尻拭いをさせられている

雑用にも種類があって、会社にとって必要な仕事もあれば、誰かの失敗の尻拭いが雑用になることもあります。

  • 備品の買い忘れ
  • コピーミス
  • 伝達忘れ
  • 段取り間違い

など、雑用というのは、誰かの失敗によって発生する仕事でもあります。

これは、逆に考えると、あなたの上司や同僚が無能であるという証拠。

 

たまに雑用があるくらいなら、そもそも悩んでいないですよね。

同じレベルの失敗で、意味のない仕事をずっと振られるから嫌になるんです。

これは、正直に言うと、勤めている会社に問題があると言わざるを得ません。

 

パワハラやイジメの可能性

雑用の原因の1つに、会社でのパワハラやイジメの可能性も考えられます。

辞めさせたい社員にわざと嫌がらせをすることで、退職させたい。

そのために無意味な仕事を振って、やる気をなくさせるという手段を用いることはあります。

  • あまりにも極端に同僚と異なる仕事をさせられる
  • 身に覚えがないけど嫌われている気がする

こういう状況なら、雑用の原因は人間関係にある可能性が高いでしょう。

 

気が弱い

雑用を振られる人は、気が弱い人に多いですね。

なめられやすいんですよ。社会だと特に利用されやすい。

「あいつなら無理やり押し付けても何も言ってこないだろう・・・」

「弱気なやつだから、どう思われようが平気だし・・・」

おとなしくて、ひかえめで、面と向かってものを言えない人は、嫌なことを押し付けられやすいんですよね。

気の強い人は、たとえ上司であっても、理不尽な仕事にはその理由を問いただします。

気の弱い人が言い返せないことをわかっているので、それを逆手に利用されているんです。

 

会社の経営がうまくいっていない

会社としては雑用させたくないけれど、業績が悪く仕事がないために無理やり意味のない仕事を作り出している場合もあります。

優秀な人材なら、その仕事の意味のなさにすぐに気づくことでしょう。

それはつまり会社の存続に関わる危険な状況と言えます。

上司も暇そうに雑用レベルの仕事しかしていないなら、いきなり倒産する可能性もあります。

最近、リストラや自主退職を促すなどの、人員削減が進んでいませんか?

会社は倒産するとしても、ギリギリまでその事実を隠そうとします。

平社員で働く立場の人間には、会社の業績はほとんど見えないこともあります。

社内で働く人たちの様子から、自分たちの会社の業績を予測することも、会社員として働く上で重要なスキルの1つです。

 

みんな同じように雑用で悩んでいる

仕事をしている中で、雑用を任されて悩んでる人はたくさんいます。

 

たまに雑用させられるならまだしも、誰かの仕事のミスの尻拭いは嫌ですよね・・。しかも説明なしだと、相当イライラします。

雑用する方の気持ちになって、心の底からお願いしてくれないと、やる気なんて出るわけがないんです。

 

雑用で残業させられるとなると、ストレスも相当大きくなります。別に雑用なんてその日のうちにしなくても良いことばかりですよね。

自分だけ残業するのが嫌だからといって、部下に必要のない雑用を残業時間にさせるのは、会社としてかなりブラックと言えますね。

 

自分以外に手が空いている人がいるのに、その人に頼みづらいからと、自分に雑用を押し付ける上司・・・。

やっぱり会社の人間関係は、悩みを生む原因なんですよ・・・。仕事を押し付けられやすい優しいタイプの人が損する仕組みになっているんですよね。

 

 

気持ちはすごくわかりますが、そのまま受け身でいても問題は解決しません。自分なりに解決方法を探って、雑用から抜け出しましょう。

 

雑用から逃れるための方法とは?

基本的に会社では上司には逆らうことはできません。上司としても部下に雑用を任すのは、意味があってのことです。

 

雑用が仕事のメインとなる職種を選ぶ

雑用の何が嫌って、自分のメインとなる業務の邪魔になるのが嫌なんですよね。

それならば、雑用することが仕事になる職種を選べば良いだけです。

雑用がメインの仕事というのは、ノルマがなく時間通りに仕事が終わって、業務内容も簡単なものばかりの仕事です。

公務員なんかも、言ってしまえば雑用みたいな仕事も多いです。

雑用でも重要な仕事に変わりはありませんが、繰り返しの作業でつまらない仕事です。

でも、それがメインの業務なので、仕事を振られてもイライラすることはなくなりますよ。

どうしても雑用から逃れられないなら、雑用メインの仕事を探すのも1つの方法です。

楽な仕事17選!女性向け・精神的に楽な仕事を徹底解説!

 

雑用処理も必要な仕事の1つと考える

そもそも雑用といえども必要な仕事の1つのはずです。

誰かがやらなければいけない仕事を自分が引き受けたと考えることで、やらされている意識を変えることができるはずです。

 

もし誰の目から見ても意味のないことをやらされているのがあれば、それは単なる嫌がらせに過ぎません。そんな会社で働き続けてはいけませんよ。

将来的に自分の立場が、今の上司と同じ立場になった時、自分も同じように部下に対して、雑用を依頼することになるかもしれません。その時になって自分でやりたくてもやれない仕事を、部下に任せる必要があることを知るかもしれません。

雑用の仕事の意味についてもう一度よく分析してみましょう。

 

 

きっぱり断ることも大切

もし締め切り間近の重要な仕事をしていて、雑用してる暇がない場合

上司としては、そんな状況を知らずに仕事を依頼したのかもしれません。自分の仕事の状況やスケジュールから、今取り組んでいる仕事と依頼された仕事を天秤にかけて、どちらが重要か判断すべきです。

 

もし取り掛かっている仕事の方が重要で、急ぎの仕事で時間がないのであれば、それをそのまま上司に伝えるべきです。

それを知った上司は、別の誰かに雑用を依頼するかもしれませんし、後日の対応で良いと判断する可能性もあります。手が空いていると見られたから雑用を依頼されたかもしれませんし、いつもの調子で何も考えずに作業を振られたかもしれない。

その時によって状況は違いますよね。しっかりと状況判断するのも自分の仕事のうちです。

 

 

仕事ができるところを見せる

雑用を任されるのは、仕事ができない人間と思われている可能性もあります。

会社の業績を伸ばすためには、優秀な人材に重要な仕事を任せるべきです。雑用なんてやらせている暇があれば、もっと他のやるべきことを割り振るべきでしょう。

つまり雑用をさせられるということは、まだ自分の実力を証明できていないということかもしれません。

 

仕事ができるやつと思わせることができれば、別の誰かに雑用させるようになるということ。

最初のうちは、任された雑用をしっかりこなす。その上で、さらに必要となりそうなことについて先回りしてやっておくんです。上司からすれば依頼してもいないことを先に済ませてくれている部下は優秀な人材。

そのうち上司の中で、部下に対する信頼度に変化がでて、別の誰かに依頼するようになるかもしれませんよ。

 

 

人間関係からの嫌がらせの雑用の場合

何の意味もなくただの嫌がらせで雑用させられている場合。

仕事を変えることを考えましょう。そんな職場で働き続けても、何の意味もありません。

 

人生の中でも働いている時間が一番長い。

そんな職場環境がひどい状況であれば、人生を汚染されていると考えるべきです。おそらく仕事が終わってからも、その日にあった嫌なことを思い出してしまうでしょう。

次の日に仕事に行きたくないと思うはずです。人間関係からくる意味がない雑用は、仕事を変えるべきサインです。

会社を変えて人間関係を変えるしかその状況から抜け出す方法はないでしょう。

会社の人間関係の面倒くささは異常!仕事でのストレスをゼロにするための対策方法とは?

 

まだ雑用を任されるだけマシ

雑誌を任されるということは、その依頼された仕事については最低限なすことができると判断されているということです。

本当にきついのは何の仕事もさせてもらえない状況。完全に無視されて仕事する内容がない。何も仕事がない状況は本当につらいですよ。

また作業させられることがあるだけマシと考える方法もあります。手を動かさずにぼーっとしている状況よりも、全然マシです。

 

まとめ

雑用から逃れるために自分にできることを探し出しましょう。

 

意味のある雑用は、雑用と捉えてはいけないですよ。まだ仕事の経験が浅いからこそ見えていないこともあります。将来的にあの時任されていた雑用には意味があったと気づくことになるかもしれません。

全く無意味な雑用をさせられているのであれば、原因をしっかり探りましょう。職場の人間関係による問題の場合、仕事を変えないと解決しないこともあります。

雑用から逃れられることを願っています。

関連コンテンツ

人気記事

1

30代の特に前半は、かなり転職を考える人が多い。 もちろん大学卒業後に就職してすぐに転職する人もいますが、ある程度の期間がんばって同じ会社で仕事を続けてみたけど、転職を考える人も多いのが現状。 なかな ...

2

20代での転職は、人によっては早すぎるというイメージはあるかもしれません。 ただし、早ければ早いほどそのメリットも大きなもの。 20代での転職についてくる大きなメリットをしっかりと認識しておくことで、 ...

3

一度就職したけれど、仕事を辞める事になってしまった第二新卒の人。まだまだ若いとはいえ、やっぱり仕事をしていない状態は少し不安ですよね。 次の仕事を決めれるのかどうか?そして次の就職先でまた同じような問 ...

-ストレス・うつ

Copyright© 転職活動のためのおすすめ支援情報サイト , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.