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未経験から企画・マーケティングの仕事に転職する方法とは?

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仕事の中でも、黙々と作業するのではなく、何かを考えたりするのが得意な人

学生の頃から企画することが大好きで、文化祭などでもはりきって取り組んでいたし、実行委員などの仕事も率先してやっていた。そんな人は仕事に就くときも企画の仕事や、製品を売り出すためのマーケティングの仕事に就きたいと考えるのも自然なことですね。

企画の仕事やマーケティングの場合は失敗することもあります。

作業すれば必ず成功する仕事ではないので、難易度の高い仕事ではあります。

 

しかしそれだけやりがいのある仕事とも言えるでしょう。

決まりきったことを繰り返すだけの仕事には耐えられない。それが分かっているのであれば挑戦するしかないでしょう。

 

そんな企画やマーケティングの仕事に転職してみたい人が、押さえるべきポイントとはどんなものなのか詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

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企画やマーケティングの仕事で押さえるべき3つのポイント!

企画について会議中の社員達

 

企画の仕事やマーケティングの仕事も、業界によって仕事内容は全く変わります。

 

例えばコンビニで販売されているお菓子。これも立派な企画職であり、マーケティングとしてもかなり重要な仕事です。

まずコンビニに販売される時点で激戦区なわけです。人気商品は並び続けることになるので、なかなか枠が空かないこともあります。人気商品としての枠を奪い合うので、つまらない商品であれば、店頭に並ぶことさえできないでしょう。

しかも、並んだからといって必ず売れるわけでもないんです。

 

今のマーケットでどういった商品が売れているのか?顧客が何を要求しているのか?そういったことがしっかりと分析できなければいけません。

企画やマーケティングの仕事は、自分のやりたいことを押し付けるだけではやっていけない仕事なんです。

 

顧客の要求を見極めて提供する仕事

自分が好きなものだけを、好きなように作って売っていくのであれば、ただのわがままです。

逆の立場で考えるからすぐにわかることですが、押し売りの営業のように、自分が興味がないものを押し付けられても迷惑なだけですよね?

 

まずは買う人の欲しがるものであることが大前提です。商品のことだけ話をしていますが、それ以外の分野でも同じことです。自社の製品を他社に紹介するプレゼンテーションの場面で、誰の役にも立たない製品を紹介しても誰も興味を持たないでしょう。企画の仕事で誰もがやってしまう間違い。基本的なことですが、極意でもあるんです。

求められるものがあって、それに応えるということ。そこが始まりであって、それが全てです。

 

企画の仕事はアイディア勝負

顧客が求めるものとはいったいどんなものなのか?それを考えることが企画の仕事です。そのためにはアイディアを絞り出す必要があります。日々色んなことに興味を持って触れていないと、アイディアは思い浮かばないでしょう。

 

しかしアイディアは発想にすぎません。そこからブラッシュアップして、確実に価値のあるものに仕上げなければいけない。アイディアからスタートしなければいけませんが、その全てに価値が宿るわけではないことは知っておきましょう。

報われない作業を繰り返す必要はあります。そこを無視して、自分が頑張ったことに対する成果を求めて価値のないものを仕上げようとすると、誰にとっても必要のないものが出来上がります。

そうならないように、折れない心をもって手数を増やす必要がある仕事なんですね。

 

マーケティングは組み合わせ

企画とマーケティングは関連していますが、マーケティングは組み合わせによる要素が強いです。新たにマーケットを生み出す場合でも、もともと何かの組み合わせによってできている市場でしょう。

それもまた企画となることもありますが、ビジネスとして考えると既に顧客がいる市場に対してアプローチしていくケースが多くなります。

レッドオーシャンの市場に対して参入するのはなかなか難しいですが、成功すればその分大きな利益を得ることができます。ブルーオーシャンの市場だとしても、誰も気づいていないところで独り占めすることができれば、それもまた大きなチャンスが眠っています。

どちらの場合でも、成功させる楽しみはあります。

 

ゼロから何かを生み出すよりも、既にある何かを組み合わせることが好きなタイプの人は、マーケティングの仕事が向いています。日々生活していて何かがうまくマッチングしていないと感じたことがあれば、そのマッチングを正してあげることでビジネスのチャンスが眠っているかもしれません。

既存の分野同士でコラボレーションさせたり、個人と企業のコラボレーションであったり、テレビやcm、ネット上でも様々な組み合わせを見ることができます。

予想していない関連性に驚きと喜びを感じれるのであれば、マーケティングの仕事が向いているでしょう。

 

年収アップやキャリアアップの可能性が高い

企画やマーケティングの仕事は、つぶしが効きやすいんです。

アイディア勝負の仕事は頭の良さが光る仕事。もともと一つのことにこだわり続けて技術を高めていく仕事と違って、毎日違うことに触れるタイプの職業なので、地盤となるものは自分の頭の中だけです。安定していない職業のように思えるかもしれませんが、それは違います。

むしろ高い能力を発揮できれば、どの業界からでも引っ張りだこな人材。複数の業界にまたがって仕事をすることも可能です。

そうやってゆくゆくはフリーランスとして個人事業主になることができれば、報酬もグンと上げることができるので、年収もどんどんあがります。会社に所属していたとしても、さらに別の会社に移っていくことでキャリアアップを狙うこともできます。同じ会社にいても、それまでの仕事が認められて飛び級で出世しやすいのも特徴ですね。

 

なにか1つでも大きな成功をつかむことができれば、テレビに取り上げられる有名人になることもできます。くまモンの生みの親で有名な小山薫堂さんであったり、世界的にはスティーブジョブズだってそうですよね。キーとなるキャラや製品で一発当てれば、仕事がどんどん舞い込んで好循環のサイクルで進んでいける。そんな夢のある仕事ですね。

 

企画やマーケティングの仕事のまとめ

企画職やマーケティングで仕事をするなら、まずは顧客の要求に応えることが重要。

ひとりよがりな仕事は全く価値がありません。世の中には勘違いしたまま見当違いな製品を作り続けている人もいます。その時は手を動かしているので何かしている気になりますが、結果が出ないのでいずれ消えていくことになる。それだけに厳しい世界であることは間違いありません。

 

誠意を持って誰かの役に立つものを提供する。これを前提に仕事することができれば、企画やマーケティングの仕事であっても必ずうまくいくでしょう。

それができれば後は手数を増やすだけです。アイディア勝負の世界でも作業量は重要なもの。母体となるアイディアが多ければできあがる製品も質の高いものになるでしょう。

 

企画やマーケティングの仕事で勝負したい人は、チャレンジする価値はある職業です。

未経験でも諦めずにトライしてみましょう!

 

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