職種・業種

小売業を転職できない人が転職を成功させる方法とは?

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スーパーやコンビニ、家電量販店、ドラッグストアなど、小売業での販売員の仕事をしている人は、相当大変な業務を行っています。長時間労働に加えて立ち仕事である販売員は、まず体力的に相当きつい仕事です。

 

若さでなんとか乗り切っている人もいます。でも、年齢を重ねるにつれて徐々に仕事がきつくなっていく職種です。そこに加えて休日もシフトを組まれるため休みの日も合わせづらく、プライベートも充実しない。

特に、働き始めて間もない人たちの離職率が非常に高い職種

かといって給料が高いわけでもなく、働かなければいけない理由を持っている中高年の人以外は、仕事を辞めたくなる気持ちもわかります。労働環境や年収など、仕事に対する不満や、将来の安定性が保証されるのであれば、転職することをぜひおすすめしたいです。

 

今回は、小売業の販売員を辞めたい人が転職を成功させる方法について、詳しく見ていきたいと思います。

 

 

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小売業の販売員を辞めたくなる理由

近年の小売業界の伸びは順調で、業界全体として見れば業績は上がっています。

しかし、業界内でも優劣がつきはじめていて、潤っているのは上位の企業のみ。いわゆる大企業に所属できないと、その恩恵に預かることは難しいでしょう。

ユニクロや大手家電量販店、コンビニ、スーパーで働いていたとしても、販売員として業績の影響を受けるのも難しい。外国人留学生などのアルバイトを雇うケースもあるため、日本人としての雇用はますます減少していくことでしょう。

厳しい割に将来性も期待できない業界で働いても、ジリ貧から抜け出せない生活を送ることになるわけです。

 

 

接客業のスキルは他業種でも活かせる

基本的に小売業界での販売員は接客業ですね。社会人としての最低限のコミュニケーションについては問題ないでしょう。このスキルは別の仕事であっても十分活かせる能力になります。

特に営業の仕事や、会社間でのやりとりが必要な交渉役、人を取りまとめる管理職など、まだまだ仕事は人との関係性が重要。

 

直接経験を積むしか仕事のスキルを高める方法がない職種であれば、できるだけ早くその仕事を始めた人が有利に立つことができます。通常の一般的な職種であれば、デスクワークなので座り仕事

さらに基本的には休日出勤のないシフトなため、休日の予定も合わせやすいです。今まで友達や恋人と予定が合わずに、諦めていた人も仕事を変えることでプライベートが充実することでしょう。

小売業界としては人手不足なこともあり、他の仕事でダメだった人が、転職する時の最後の選択肢として選ぶこともできます。30代後半~40代の男性の方が、スーパーのレジ打ちをしているのをたまに見かけますが、色々と事情があってたどり着いたのかもしれません。

たとえ未経験であっても、20代であれば受け入れてくれる会社もたくさんあります。そのまま小売業界で働き続けるのが嫌なのであれば、自分から行動しないと、そのうち抜け出せなくなってしまいますよ。

 

 

30代以降での転職に求められること

30代以降になってから、コンビニの店長や、スーパーでの販売員などの仕事を辞めたくなる場合もあります。

私も以前コンビニでアルバイトしていた経験がありますが、コンビニの店舗縮小により店がなくなったため辞めることになりました。私の場合はアルバイトだったので、また別のアルバイトを探せば良かったですし、学生時代だったので特に何も心配はありませんでした。

その店の店長は、40代ということもあって家庭もありまだまだ仕事をしていかなければいけない年齢。コンビニの店長という仕事自体が嫌になっていた面もあり、別の仕事に転職することを考えていました。しかし内定をもらえそうな会社でも、ブラック企業のような環境は避けたいと言っていたのを覚えています。

 

突然仕事をなくしてしまった場合、焦って何でもいいから仕事を探そうとします。これは30代や40代の人に限らず、20代の人でも同じことですが後先考えずに適当に転職先の会社を選んでしまうと最悪の場合ブラック企業に就職してしまう事になります。

ブラック企業の求人は、見た目としてはあえて魅力的なものに作られています。焦ってない時であればそんな話はないだろうと判断できるものですが、仕事がない状態ですぐにでもお金が欲しい場合、飛びついてしまう人も多いんです

高齢の人は、インターネットを使い慣れていないこともあって、転職先の企業を探す能力も正直低いと言わざるを得ません。

 

転職活動の企業選びは最も重要な工程。そこで気を付けなければいけない事項はたくさんあります。書類選考や面接の通過だけを意識してしまって、肝心の会社の中身について詳しく調べないまま、内定をとってしまう人もいるんです。

できるだけ転職回数を増やさないためにも、1回目の転職で長く働ける会社に就きたいところです。

 

転職活動の情報を集めよう!

転職活動のきっかけとして、まずは情報集めから始めましょう。

自分にどんな仕事が合っているのか?

どんな会社が世の中にあるのか?

いきなり面接に申し込んでも、希望する会社に転職できる可能性は薄いですよ。

 

自分の体力と年齢について、よく考えてみてください。

今後も今の仕事を継続する自信がないなら、早めに判断して別の選択肢を探すべきですよ。

 

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