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人材派遣会社の営業の仕事の年収や待遇とは?

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安定的な仕事というのは、公務員のような仕事だけではないんです。一般的な仕事でもいつの時代でも必要とされている仕事は、安定的な仕事です。

人材派遣という仕事を考えてみると、この先も非常に安定的に需要がある仕事と言えるんです。

 

人材派遣というのは簡単に言ってしまえば、人と人とのマッチング。書類を見てそれに合う企業を探すだけではなく、しっかりとその人と向き合って何を求めているのかを見極める仕事。直接人と会って話すことがメインの仕事になるので、人との付き合いがある仕事が好きだという人には向いている仕事ですし、それだけやりがいもあります。

デスクワークのように黙々とパソコンの前で作業し続ける様な仕事ではなく、人と対話して人間関係を構築していくような仕事の方がやってみたいと思えるのであれば、この先も安定した仕事なので、非常にお勧めです。

 

転職の選択肢として十分に魅力のある仕事の人材派遣の営業職は、実際の年収や待遇面でどのような条件になるのか?

詳しく見ていきたいと思います。

 

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人材派遣の営業の仕事内容とは?

人材派遣の営業の仕事をする男性

営業職の中でも人材派遣に特化した営業の仕事の内容は、どんなものなのか知らない人もいるでしょうか。冒頭でも述べた通り人材派遣の営業の仕事は、製品を新しい顧客に対して売り込む営業の仕事とは違って、人と人をマッチングさせる仕事です。

営業職の場合、女性も活躍できる仕事。いや場合によっては女性の方が有利に立てるかもしれません。

 

どの業界も人材不足

どのような業界にも自社の人間だけでは人材が不足しています。

別の会社や個人事業主などのフリーで活動している人を派遣してもらうことで業務を成り立たせているケースがほとんどです。大企業であれば自社の人間だけでまかなえるかもしれません。

しかし、中小企業であれば業績をどんどん拡大させていくために、人を雇ってプロジェクトを動かしていかなければいけないんですね。またプロジェクトが終わってから別のプロジェクトが始まるまでに、空白期間があって自社の仕事も何もないとなると会社の人間の手が空いてしまい、人件費だけが無駄にかかってしまうんです。

それならば外に出てもらって空白期間を埋めるだけでなく稼いで来てもらう。会社と言うのはそんな風に成り立っているんですね。

 

派遣に持っているマイナスイメージを払拭すべき

派遣という仕事にマイナスなイメージを持っているかもしれません。しかし、会社同士で協力し合って仕事をして利益を出すために、様々な会社の仕事に参画することは決して悪くないことはわかるはず。

個人事業主の人などは高い能力を持っているため、どんどんキャリアアップしてもらうために単価の高い案件をできるだけ空白期間のないようにプロジェクトの終わりごとに提案していく。一度雇う側の立場である会社に派遣した人材の人が気に入られると、そこから継続して何年も案件が続くことになり、その中で単価を上げていくことで利益を拡大していくことができます。

人材派遣の営業の仕事は、いかに空白期間をなくして人に働いてもらうかが重要ということですね。

 

できるだけその人に合った案件を見つける必要がある。せっかく参入した案件でも、スキルのマッチングが合わなかったり、顧客が気に入らなかったりするとすぐに契約が切れてしまう。顧客に対する信頼度が下がってしまうと、次の案件の依頼をもらうこともできなくなるので、派遣する人材も適当に選ぶわけにはいきません。

人材派遣の営業は、プロジェクトに参画するために一緒に面接に行くこともあります。しかも複数の人材を担当するので、今稼働している案件の把握はもちろん、新しい案件について調べたりなど、それなりに忙しいことはわかるはずです。

 

人材派遣会社の営業の仕事の年収と待遇について

社会人の一般的な平均年収は300万近辺です。

サラリーマンの給料・年収の平均給与は20代・30代・40代・50代でどう違う?自分の給料が低すぎる人は早く気づくべき!

 

それに比べて人材派遣の営業の仕事の年収は、少し高く年収300万円を超えます。正社員として働くことができるのであれば、年収400万円も視野に入ってきます。やはり営業職として成果が出せるかによって、報酬額も変わってくるんですね。

ボーナスが支給される会社かどうかでも年収は左右されますが、基本的には300万円は固いと思っていて良いでしょう。

仕事がなくなる心配もないですし、安定的な仕事としては生活するうえで困らない金額を稼ぐことができるでしょう。成果型報酬の歩合制の給料で、人材派遣の営業の給料を出している会社であれば、さらに上の年収を目指すこともできます。1ヶ月のうちにどれだけ成果を出せるかで、年収500万~800万も夢ではないでしょう。

いずれの場合でも、営業職として入社する前に条件面に関しては、しっかりと確認しておきたいところです。ボーナスは出るのか?成果に対する歩合はあるのかどうか?昇給などの年収アップの可能性など、事前に確かめておくことをお勧めします。

ボーナスが出ない会社は転職すべき!賞与なしの会社のデメリットとは?

 

人材派遣の営業職は多くの人と関わることができる仕事

これまで閉じた環境で同じ人と何年間も仕事をしてきた人は、仕事の人間関係に飽きているかもしれませんね。

会社に行っても常に同じ人しかいないので、刺激がない。嫌な人がいても毎日会わなければいけないのも辛いですよね。人材派遣の営業の仕事は、本当にたくさんの人に出会うことができます。

営業担当同士のつながりが持てれば、そこから人脈が一気に広がるので、営業の能力には人付き合いの能力の高さが重要なことがわかるはずです。

どれだけ仕事ができても人に嫌われるような性格の人は、営業の仕事では成績を伸ばすことができません。営業の仕事ができるというのは人付き合いがうまいということ。機会に恵まれれば、会社の社長との付き合いなどもあるので、一気に案件を拡大できたり、プライベートで自分の知らない世界を体験することができたりと、広がりを持てる仕事なんです。

 

派遣する人も社会人として働いている1人のれっきとした人間なんです。その人と長く付き合う上でできるだけ良い環境で働ける職場を探してあげたい。自分が頑張ったことで働いてもらう人が喜んでもらえるのであれば、それは嬉しいことですよね。

血の通わない人間が、適当に案件に人を放り込むような仕事をしている人もいますが、一人ひとりと向き合ってその人が何を求めているのか真剣に考える。それが解決できた時に、ものすごく達成感を味わうことができるでしょう。

直接人と関わることができる仕事は、楽しい仕事です。これまで暗い環境で決まりきった人間としか働いてこなかった人には、是非オススメしたい仕事です。

楽な仕事を探したい方はこちらを参考に。

楽な仕事17選!女性向け・精神的に楽な仕事を徹底解説!

 

人材派遣の営業職を募集している会社の探し方

転職情報を自分1人で集めようにも、探し方がいまいちわからないですよね。

転職サイトの求人情報を見ていても、他の会社との違いもよくわからない。それについては、私も経験があるので非常によくわかります。

しかし今の時代は転職活動の選択肢として、転職エージェントを利用する方法があります。エージェントの利点は、登録しておけばあなたに合う情報があれば、向こうから通知してくれること。

転職のことは転職のプロに聞くのが一番ですよ。自分の分析を一緒になってやってくれて、なおかつ自分にあった会社や仕事についてリストを提示してくれるんです。しかも無料で利用できるので、デメリットが全くないのが嬉しいところ。

 

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